*【新聞】中居夢プラン…SMAP5人で映画撮る
人気グループ、SMAPの中居正広(36)が14日、都内で6年ぶりの主演映画「私は貝になりたい」(公開中)の大ヒット御礼イベントを行い、“次回作”について「(SMAP)5人で映画を撮りたい」と宣言した。「私は貝-」が公開4週間で130万人を動員する好調ぶりに、気をよくした“リップサービス”だったが、実現すれば1994年公開の「シュート!」以来となり、超話題作となるのは必至だ。
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気温5・5度の東京・赤坂サカスの屋外ステージで、中居はファン100人にヒットのお礼を込めて劇中にも登場するすいとんをふるまった。「寒み~っ」とガタガタ震えながらの極寒イベントだったが、中居は一人、その役者魂に火をつけていた。
「私は-」は動員130万人、興行収入16億円に到達。正月休みを前に絶好のスタートを切った。「ヒットもうれしいけど、作品を自分で見て“胸を張ってPRできる作品になった”と感じた」と中居。数字以上に確信めいた手応えが、役者としてのさらなる意欲をかき立てた。
終了後の会見で、来年の夢を問われると突然、「(SMAP)5人で映画を撮りたい」と告白。ざわめく関係者の気配を感じたか「全員がこっち(ニューハーフ)になるような作品に…」とジョークで切り返したものの、そのまなざしは本気だった。
5人がメーンとなる作品の可能性となると、現状では非常に厳しい。SMAPは、メンバーそれぞれがレギュラー番組を持ち、ドラマ、映画に主演する日本一忙しいグループ。現在でもメンバー全員が集結するのはフジテレビ系「SMAP×SMAP」を収録する週に1、2度。映画の撮影となると最低でも1カ月以上拘束されるため、スケジュール調整は至難の業だ。
それでも、リーダー中居の発言でメンバーが乗り気になれば、グループにとって節目の年の目玉プロジェクトとなりうる。次の節目はデビュー20周年となる2011年。中居の思いとファンの夢は実を結ぶか。
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